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2026年1月15日 09:23

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2026年1月時点の日本経済における、企業物価とエネルギー価格の相反する動きを詳しく解説します。
企業物価指数(CGPI)は2020年を100とした指数で128.1に達し、これは1980年以降の最高水準です。円安の影響を強く受け、特に食卓に直結する分野で深刻な影響が出ています。
一方で、レギュラーガソリン価格は155.1円まで下落し、9週連続の値下がりを見せています。世界的な資源需要の落ち着きが、輸送コストの緩和に寄与しています。
輸入物価の押し上げによる「食品インフレ」と、資源安による「エネルギー価格の安定」という、温度差の激しい二極化構造が鮮明になっています。家計にとっては、ガソリン代の負担減よりも食料品の値上がりが重くのしかかる状況が続いています。